【無職転生】ロキシーの故郷『ミグルド族の里』を解説!ミグルド族の特徴やロキシーの驚きの過去も判明

12月 7, 2021

皆さんはTVアニメ『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』第1期を視聴しましたか?

第1話から第8話までは全体的に平穏なパートが続いていきますが、第8話の最後で一気に急展開になっていきますよね。

ロアの町の領主の館に住むお嬢様・エリスに魔術の家庭教師として送り込まれていた主人公のルーデウスだったのですが、突如起こった大規模な”魔力災害”に町一体ごと巻き込まれます。

そして2人は遠く離れた地である「魔大陸」へと転移してしまいました。(アニメだと第9話『邂逅』辺りの話ですね)

今回はその魔大陸にてルーデウス、エリスそしてスペルド族のルイジェルドの3人が最初に訪れた場所であり、そしてルーデウスの師匠のロキシーの故郷でもある『ミグルド族の里』について解説していこうと思います。

この記事は、主にテレビアニメ『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』を視聴済みの方に向けて、放送時間の都合上カットされている原作のライトノベルにしか無いシーンを中心にまとめていきます。本作アニメ版の第1話~第9話、ライトノベル版の第1巻~第3巻までのネタバレを含むのでご注意下さい。

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ルーデウス達は『魔大陸』を旅することに

大規模な魔力災害に巻き込まれてしまったルーデウスとエリスは白い光に包まれ、気が付くと世界の東端に位置する魔大陸へと転移していました。

出典:『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』コミックス4巻 より

魔大陸はまさに砂漠一歩手前の枯れた大地が広がっており、危険な魔物が多く生息しているような過酷な場所。

そこでスペルド族のルイジェルドと出会い、近くにある集落の「ミグルド族の里」に案内してもらうことになります。

そして3人が向かったその集落に暮らしていたのは、ルーデウスの師匠であるロキシーと容姿が似ている種族でした。

偶然にも訪れたその場所は「ミグルド族の里」というロキシーの故郷だったのです。

『ミグルド族の里』とは?

出典:『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』コミックス4巻 より

『ミグルド族の里』は魔大陸の北東部、ビエゴヤ地方という場所にあり、魔大陸三大都市と呼ばれている「リカリスの町」から徒歩で3日ほどの距離に位置しています。

周囲に川は無く、砂漠のような大地が広がる枯れ果てたような場所。

十数軒ほどの家が建設されており、そこをぐるっと一周柵で囲っただけの貧しい小さな集落です。

『ミグルド族』の生活について

ミグルド族が扱う言語は魔神語で、主に周辺に生息している魔物を狩って食料を補い、生活をしている狩猟民族です。

『魔神語』というのは作中に登場する架空の言語で、アニメでも実在する言葉であるかのようにすらすらと登場キャラクターが魔神語を話していましたね。

声優さん方のインタビューによると、魔神語のセリフが多く登場するシーンの収録には苦戦していた模様(笑)

『ミグルド族』の食文化など

『ミグルド族の里』の家の特徴は地面に穴を掘った場所に、大王陸亀(グレートトータス)の甲羅を上から被せて作られたモノ。一番大きい家で20メートルほど。

出典:『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』コミックス4巻 より

ちなみに大王陸亀(グレートトータス)という魔物の肉は魔大陸では好んでよく食べられているようです。肉質は非常に硬く、生臭いので長時間かけて煮込んで食べるのが主流だそうです。

『ミグルド族の里』の地盤は堅固で水分や栄養はほとんどないとのことですが、集落には小さな畑も一応あり、香辛料を栽培しているようです。

師匠ロキシーの両親との出会い

その集落に辿り着いて最初に出会ったのが、門番をしていたロキシーの実父「ロイン」でした。

しばらくしてロキシーの実母である「ロカリー」も登場してきます。

出典:『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』コミックス4巻 より

その時ルーデウスが驚いたのは、ロキシーの父親の見た目が人間の中学生ぐらいだったということ。

話を聞くとどうやら、ミグルド族は平均寿命が200歳という長寿の民族で、10歳になるとミグルド族の成人とほとんど変わらないぐらいに成長し、大体150歳になるまで容姿がほとんど変わらない種族だと教えられます。

そこでルーデウスはロキシーが実年齢44歳だったという事実を知ります。

あんな魔法使いの少女のような見た目で40代と言われてもピンと来ないですよね(笑)

『ミグルド族』の特徴とロキシーの過去

他にもミグルド族の大きな特徴としては共通して青髪だということと、「念話」という民族特有の能力を持っているということ。

「念話」というのは距離が近い者同士で言葉を交わさずに交信が出来る能力のこと。

出典:『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』コミックス4巻 より

ミグルド族でもまれに念話が使えない者も中にはいるようで、ロキシーもその一人。

実はロキシーは故郷であるそのミグルド族の里を、念話が使えない劣等感から20年以上前に村から出ていった過去があったことを知ります。

スペルド族に理解がある数少ない民族

世界でも恐怖の存在として語られているスペルド族のルイジェルドとも親交があるのは、5年前にルイジェルドが魔物に襲われていた民族の子供を助けたあげたのをきっかけに良好な関係になったという話を聞かされます。

出典:『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』コミックス4巻 より

最も恐れられているスペルド族に対してもきちんと恩を返そうとするところを見るとミグルド族は、最初は警戒心が強いものの、一度理解を得られると暖かく迎えてくれる心優しい種族なのかもしれませんね。

まとめ

ルーデウス達が魔大陸に転送されて初めて訪れた集落であり、ロキシーの故郷でもある『ミグルド族の里』についてまとめてみました。

『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』の中でも屈指の人気キャラクターであるロキシーの過去が色々と暴かれていくパートでもありましたね。

ルーデウスとロキシーが再開する日はいつ来るのか…!今後の展開もとても楽しみです。

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